ものづくり


ものづくりの想い、理念。
当社は純国産と自社一貫製造を貫いている純国産木工機械製造企業です。組織としてはもちろん品質向上に向けての気概、モノづくりに対する意思が社員全員に浸透しており、一人ひとりが、より多くの、より高い技術を身に付けることで、お客様の求めに応えています。大きな組織ではないので、お互いの守備範囲も広く、各々が工程の全体像を把握しながら、コンパクトな組織の利点「柔軟に小回りがきく」という特性を活かし、お客様の細かいご要望にもお応えできる体制を整えております。具体的な製造場面では、高い品質力を維持した製品を作りあげるために、技術立国日本で造られたモノを素材として選定するのは当然のこと、設計から加工・組立まで一貫した自社製造システムを導入・対応しているため、最高レベルの品質を維持した製品をお届けすることができています。これからも高い品質を維持し、お客様の求めに的確にお応えする技術・モノづくり集団・リーディングカンパニーとして歩み続けてまいります。


お客様の求めに応えるのは当然のことです。 求められたことをやった上で「こうしたら更によくなります」というご提案ができて、それをお客様にお伝えできた時、はじめて営業としての価値が発生します。 御用聞きに終わってしまっては意味ありません。実現に向け考え抜き、行動に移し、西丸工業としてBestを尽くしてBestの成果へ導く!その際、設計・製造をコントロールするのが営業なのです。


【設計(機械・電気)】
当社の木工機は、すべてがオーダーメイドです。千差万別なお客様のご要望に応える設計を行っています。

機械設計では、(加工厚さ、加工幅、軸配列、送りスピード、モーター馬力など)の木工機本体の基本構造や使用部品、また周辺装置を含めた仕様設計を行います。 また木工機本体の設計とは別に、駆動部分の動き方や制御方法を決めるための電気設計があります。 受注後には、各個々の部品についての詳細設計を行います。

これら設計図面の作成は、コンピューター上でCADソフトを使って進めていきます。

製缶
金属加工
塗装工程
組立工程
電気工事


【製缶・加工・塗装・組立・電気組立】
木工械本体を製作するには、社内で作成する製缶物、外注協力会社に発注して作る鋳物、そして購入品等が必要です。これらのパーツを集めながら各種の製缶・加工・塗装・組立作業が連携しながら進んでいきます。

製缶物は、図面から材料取りを行った上で、組立・溶接という工程により作られます。

加工は、旋盤・フライス盤・プレーナー・ラジアルボール盤などの目的に応じた工作機械を駆使して加工作業を行います。

各作業では溶接・機械加工・機械製図の知識が必要になります。

塗装工程は製缶・加工・組立の各段階で行われる場合と、各工程の最後に行われる場合とがあります。

数千点にもなる部品を図面に従って組み立て、木工機械として仕上げるのが組立の仕事です。組立の段取りによって、各工程の優先度や納期の指示を出していきます。

製缶・加工・塗装がカラダを作るための工程だとしたら、電気・制御盤組立は機械の頭脳を作る工程です。電気設計の仕様に基づいて、制御盤の組立と組み付け及び配線を行い各ワーク・刃物などの動きをコントロールします。

調整
【調整】
組立終了後には、調整作業を行い、組み立てた機械が仕様どおりの性能を発揮し、正しく作動するかなどの確認をします。この調整・確認作業をした上で、お客様に引き渡すまでの一連の作業を行います。これらは、加工手順や組立作業の関係で他の部署との相談・協力が欠かせないチームプレーです。


【出荷】
工場内でカタチになった製品を、搬送可能な単位に分解した上でお客様の元にお届けします。もちろんサイズによっては完成時のままお届けするケースも多くあります。お客様のご要望第一です。